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新型コロナウイルス感染症に関する物品、部屋の消毒方法

・新型コロナウイルス感染症に関する物品や部屋の消毒方法をまとめました。学内対応の参考にしてください。
 
基本的な考え方:
・環境中における新型コロナウイルスの残存期間は現時点では不明、他のコロナウイルスに関しては、モノの表面での残存期間は最大9日(SARS-CoV6)という報告があります。
・消毒剤は、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤で代用可1))か消毒用アルコール(アルコール濃度≧70%)を使用します。
・物品の消毒は次亜塩素酸ナトリウムで消毒を行いますが、金属等の腐食が考えられる部分は、消毒用アルコールを使用します。
・消毒を主に行う場所は、感染者の飛沫(咳、くしゃみ)が付着した場所、感染者が高頻度で接触した部分、排泄物(便、尿等)が付着した場所を基本とします。
・消毒方法は、清拭を原則とし、拭き取れない部分に限って散布します。
・消毒時の装備:①サージカルマスク、②ゴム手袋、③ガウン、⑥ヘッドカバー、⑦シューズカバー
・必要物品に関しては各学部に配置されている「ノロウイルス感染症による嘔吐物処理・消毒セット」2)の利用が可能です。
具体的使用例
syoudoku3.png
注)次亜塩素酸ナトリウムの濃度に関しては簡便性を優先し0.1%に統一しています。
 
1)塩素系漂白剤:ハイター、キッチンキレイキレイ、ミルトン、ピューラックスなど
次亜塩素酸ナトリウム液の濃度調整方法
○塩素系漂白剤(通常5%濃度);ハイター使用例
・15リットルバケツに水を5リットル入れ、以下の量の消毒液を加える。
濃度0.1%の場合・・・100ml(ハイターキャップ4杯)
・調整液は保存せず、その日に使い切る。
・原液は、冷暗所に保存、古いものは使用しない。
 
2)ノロウイルス感染症による嘔吐物の処理・消毒方法
各学部事務及び入試企画課にノロウイルス対策セットが配置されています。
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・セット物品内容:①ジアエンフォーム(次亜塩素酸ナトリウム消毒薬)、②手洗い泡ハンドソープ、③ガウンセット2組(マスク、ぼうし、ガウン、シューズカバー、手袋2組)、④ペーパータオル、⑤燃えるゴミ袋、⑥サラ固ナー、⑦タオル1枚
(コロナ感染症の処理においては嘔吐物処理に関わる⑥⑦は必要ありません)
・手順に関しては以下のノロウイルス対応手順書を確認
(コロナ感染症の処理においては嘔吐物処理に関わる5①~③は必要ありません)
 noro2020.1.pdf
2020.03.09 13:03